

省エネ対策 + CO2排出量の削減に貢献
10%以上の燃費向上を達成した実例あり
特許技術【水の超微粒子化】による【燃費向上】の仕組み


燃料タンク内にchange fuelを入れると、水の粒子は超微粒子化され燃料粒子に包み込まれます。

この状態になった燃料粒子がシリンダー内に噴射されます。

エンジン内で燃焼する時、燃料粒子中にある水の粒子は燃料が燃える前に気化爆発を起こします。
その爆発の影響で燃料粒子も細粒化し、表面積が数千倍に増えます。

表面積が数千倍に増えると酸素との接触面積も増えます。さらに一個一個の燃料粒子が細粒化しているため、燃焼時に芯が残りにくくなります。このため完全燃焼に近い燃焼が可能になります。
これが燃費改善の理由です。
